はじめに
こんにちは!アクセスいただきありがとうございます。
私はビジネス書を中心に月に50冊程読んでいる者です。
その中で最近読んでよかったと思えるビジネス書のレビューをまとめてみました。
私のレビュー記事はこんな方にオススメです。
✔︎上司先輩から本を勧められるが忙しくて本を読む時間がない!
✔︎タイトルは惹かれるが実際中身はどうなのか?
✔︎本の内容が仕事(本業、副業)に活かせそうか知りたい
レビュー記事からはこんなことがわかります
✔︎“本の概要”と“ポイント”
✔︎貴方がこの本を読むと何を得られるか
✔︎得られた情報がどんなシーンで役立ちそうか
など
なお、レビューについては“伝えること”を重視して、端的な表現を使っております。
ブックレビュー
【1】
【読んでみた】“発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術”レビュー 著:借金玉 氏
【2】
【読んでみた】“残念すぎる成功法則”レビュー 著:エリック バーカー氏
【3.4】
繊細さんにオススメの本 | 2冊に超厳選
【5】
【読んでみた】“資本家マインドセット”レビュー 著:三戸 政和 氏
今のイチオシ
ずばり、私の今もっともオススメするのはこちらです!
【2】
“残念すぎる成功法則”
著:エリック バーカー氏
◆オススメ理由◆
“成功”について語られている本は山ほどありますが、これほどまでにエビデンスに基づいた理論展開は稀なので。必見です。
学んだ後は実践あるのみ
【ビジネス書を読む=インプット】
これは素晴らしいことです。
今は“情報”こそが価値をもつ時代です。
本に書かれた有益な情報を持っていることはすなわち、貴方がさらに飛躍できるチャンスを持っていると言えます。
ですが、厳しいことを申し上げると、
インプットだけでは本当の意味で本に書かれていることが“身についた”とは言えません。
どうやって日常生活に活かすのか?
が重要です。
日常生活への活かし方に困ったら、私のTwitterまでお気軽にご相談くださいね。
まとめ
いかがでしたか?
ビジネス書は読むだけではなく、実践があってこそ、“読んだ”と言えます。
是非、本から得た有益な情報をあなたの人生に還元していってください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
コメントを残す